阿佐ヶ谷バリ​舞踊祭

The 20th ASAGAYA Bali Dance Festival

第20回 阿佐ヶ谷バリ​舞踊祭

2021年8月<開催中止>

2021年の第20回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭は、阿佐ヶ谷神明宮能楽殿にて8月7日(土)1日のみの開催を予定していましたが、開催ほぼ1か月前となるこの時期、東京都の新型コロナウイルス感染者が増加傾向にあり、また、東京オリンピックの感染防止対策も多くのほころびが見られることから、「この状況下でいかに対応したとしても、安全・安心な開催は不可能」との実行委員会としての結論に至り、中止を決定いたしました。

 

第20回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭は20周年記念祭として計画していましたが、2021年は1月早々から緊急事態宣言が出て、その後も途切れなく時間等の制限が続いたため、3月末には早々に通常での開催は諦めていました。

それでも、東京都の感染拡大防止ガイドラインに則って開催形態そのものを変更し、「無観客、または入場者制限限定事前予約制」「開演中神社を閉門」「楽屋密防止のため、阿佐ヶ谷地域区民センターの集会室も楽屋として使用する」などといったイレギュラーなスタイルを設定して準備をスタートしました。それらは、阿佐バリならではの「祭り」にはふさわしくない形態ですが、去年の中止経験から、今年は今の現実に即した実現可能な開催を目指すことにしたのです。

 

今年のイレギュラーな開催形態にご理解をいただける出演者、スタッフ、協力者、関係者を募って、演目・出演者、プログラムが決まり、段取りのシミュレートもして、ようやく皆さんに開催の告知ができるところまではきていたのですが、6月の緊急事態宣言解除から蔓延防止等重点措置に移行したあたりから一気に世間の雲行きが怪しくなり、東京オリンピックでの人流の増加も加味すると、さすがに諦めざるを得ませんでした。

こうしたコロナ下で、練習や準備をしてくださった出演者、スタッフの皆様、ありがとうございました。また、当日のために時間を開けてくださっていた協力者の皆様も、ありがとうございました。来年こそ、どうぞよろしくお願いいたします。

 

2年続けての中止は本当に無念です。

しかし、最初から何もせずにその場を離れてしまうのではなく、その場でまず誰かが動くことで、それに応えて別の何かや誰かが動いていく。たとえそれが形にならなかったとしても、蔓草のように伸び広がって動いたエネルギーは、次なる何かをかならず動かし揺さぶる力になる、と私は思います。

どうか、阿佐ヶ谷バリ舞踊祭を楽しみにしていただいている皆様の気持ちが、来年の阿佐ヶ谷バリ舞踊祭開催の時にまた戻ってきていただけることを願ってやみません。

今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

2021年7月2日

阿佐ヶ谷バリ舞踊祭実行委員長

松重貢一郎

 

​阿佐ヶ谷バリ舞踊祭って?

阿佐ヶ谷バリ舞踊祭について

阿佐ヶ谷バリ舞踊祭は、阿佐ヶ谷神明宮境内でのインドネシア・バリ島の舞踊や音楽の奉納上演をメインに2002年からスタートしたお祭りです。
地元の名物恒例行事「阿佐谷七夕まつり」と同じ時期に行われ、バリ島の芸能を、ワクワクした空気とともに楽しんでいただけるような、そんな催しになれたら、という思いで企画しました。
毎年、バリの古典舞踊やめったに観ることのできない地域の芸能から、近年創作された最新のバリを伝える踊りまで、多くの日本の舞踊家・演奏家を中心にバリ島の舞踊家・演奏家も交えて阿佐ヶ谷の地に集結し、バリ芸能の縦横に広がる世界を披露。会場となる神社・阿佐ヶ谷神明宮の神聖な気配と相まって、バリ島のお祭りの芸能そのままの濃密な雰囲気を、きっと味わっていただけることでしょう。
バリ気分満点の、真夏一夜の物語をたっぷりとお楽しみください。
また、インドネシアのビールや飲み物、軽食を販売する屋台も出店し、楽しさ満載の阿佐ヶ谷バリ舞踊祭。みなさまのご来場を心よりお持ちしています。

​■ 阿佐谷七夕まつり

阿佐谷七夕まつりは、JR中央線阿佐ヶ谷駅南口から青梅街道にに続く商店街パールセンター」を中心に、各商店街で趣向を凝らして行われるイベントです。

始まりは1954年、今や夏の風物詩として多くの人たちに楽しまれる、東京名物のひとつになりました。メインの「パールセンター」では、くす玉飾りや巨大な張りぼてなど、アーケードに吊るされたオブジェが見ものです。

阿佐ヶ谷神明宮は、旧阿佐谷村の鎮守で、御祭神は天照大御神です。政12年に著された『江戸名所図会』によると、日本武尊が東征の帰途、阿佐谷の地で休息し、後に尊の武功を慕った村人が旧社地(お伊勢の森)に一社を建て、伊勢神宮を勧請したのが当宮の始まりといわれています。旧拝殿(三社合殿)は江戸時代の建物で、昭和天皇の御大典を記念し修復され、続いて旧社務所、手水舎等が完成しました。現社務所「神明殿」は第60回の神宮式年遷宮を記念し、昭和48年に竣工。現在の社殿を始め、神楽殿、渡廊、儀式殿、神門等は昭和61年より3年の歳月を費やして整備したものです。また、明治の初めより天祖神社として親しまれてきた社号も御創建以来の社号「神明宮」と復称しました。
(阿佐ヶ谷神明宮 参拝の栞 からの抜粋)

Information

第19回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭
「踊る風 天空のささやき」

開催

中止!

第19回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭 踊る風天空のささやき チラシ

毎年8月上旬、阿佐ヶ谷神明宮境内にて開催している「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭」。本年、8月15・16日の開催を予定しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の収束が見込めず、安心・安全な開催が困難であることから、本年の開催中止を決定いたしました。

2020年は中止ですが、阿佐ヶ谷バリ舞踊祭を楽しみにしていただいている皆様へ

8月15・16日 YouTube限定公開!

「阿佐ヶ谷バリ舞踊祭18年と2020年at 神明宮」

その1・阿佐ヶ谷バリ舞踊祭ならではのスペシャル映像を初公開!

阿佐ヶ谷バリ舞踊祭が「場」として「祭り」として、出演者・スタッフ・お客様と共有できた瞬間を代表する動画2選です。

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part 1:2007.8.5第6回

~Rejang Dewa(ルジャン・デワ)

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part 2:2013.8.3第12回

~Rejang Dewa(ルジャン・デワ)

その2・阿佐ヶ谷バリ舞踊祭18年全演目PHOTO

​※画像はイメージです。

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part 1:2002年第1回~2006年第5回

日本のバリ芸能を担う個々やグループの活動を土台に、阿佐ヶ谷バリ舞踊祭としての横のつながりを生み出そうと模索していたスタート時期。それまでなかった組み合わせによる演目や、新しい発想で生まれた作品などに勢いがあり、またスタッフが場の創造に大きく貢献してくれました。試行錯誤をしつつも、参道を舞台とすることでバリのような寄り添う空間をつくりました。

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part 2:2007年第6回~2011年第10回

神明宮の大改修が始まり、第8回は杉並第一小学校校庭と体育館での開催。神明宮が新しくなった第9回からは空間づくりに悩みましたが、全景としての大きな「場」を意識した時期。第10回は東日本大震災があった年で鎮魂の意味を込めての開催でしたが、2日目がゲリラ豪雨で初めての中止になりました。

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part 3:2012年第11回~2015年第14回

主舞台を「能楽殿」と決め、観やすい場をメインにすると同時に、能楽殿以外の場も意識した時期。演目もオリジナリティに富んだものとバリの伝統とが絡み合って、新しい阿佐ヶ谷バリ舞踊祭の広がりを観ていただくことができました。

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part 4:2016年第15回~2019年第18回

第15回記念祭以降は、バリからの本場の踊り手、演奏者を紹介する一方で、子どもたちや若いグループなど、将来を担う活動にスポットを当てました。阿佐ヶ谷バリ舞踊祭が、地道な活動を続ける多くの日本のバリ芸能者のものであり、同時に過去と未来、バリと日本をつなぐ場である祭りをつくり続けていきたいと思います。

その3・阿佐ヶ谷バリ舞踊祭2020年7月26日 at 阿佐ヶ谷神明宮

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7月26日撮影。実行委員が集まった、今、ここからの映像です。

公開日

2020年 8月15・16日(土・日)

Youtube公式チャンネル[asabalidance]でご覧いただけます。

 

第19回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭中止特別イベントは終了しました。ご参加いただき、ありがとうございました!

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阿佐バリ更新カレンダー(2021年8月〜2022年7月)

たくさんお持ち帰りありがとうございました!

ダウンロードは終了しました。

来年2022年こそ、直接お会い出来ますように!

※毎年構図を一から考えて作成しています。用途以外には使用しないでくださいね。

一旦外部サイトで開きます。

[主催]阿佐ヶ谷バリ舞踊祭実行委員会

 

最新情報は随時更新中!

実行委員長ブログ「戦場の旗手」

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Access

阿佐ヶ谷 神明宮

 


(東京都杉並区阿佐谷北1-25-5 

JR阿佐ヶ谷駅北口徒歩2分)

 

★インドネシア料理やインドネシアのビール、飲み物、雑貨を販売する屋台が出店します! 
出店:cafe Bali Campur ブランカ食堂

THE ASIAN COLLECTION  DOMBA

Gembira Tari Bali modama  ​鉢の木

​〈※今年は中止です〉

近日公開予定
今しばらくお待ちください...
 

これまでの阿佐ヶ谷バリ舞踊祭

チラシをクリックすると、過去の記録をご覧いただけます。

▶︎ 第 18 回

  [しじまを揺らす鼓動

  2018年8月3日(土)

                    4日(日)

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▶︎ 第 17 回

  [水に映すアーチ

  2017年8月4日(土)

                    5日(日)

▶︎ 第 16 回

  [ひかりとおどる]

  2016年8月5日(土)

        6日(日)

▶︎ 第 14 回

  [神々の遊ぶ庭]

  2015年8月1日(土)

        2日(日)

▶︎ 第 15 回

  [夢中のとびら]

  2016年8月6日(土)

        7日(日)

▶︎ 第 12 回

  [楽園エンジン]

  2013年8月3日(土)

        4日(日)

▶︎ 第 13 回

  [百花価千金]

​ 2013年8月2日(土)

        3日(日)

▶︎ 第10回

  [遠い呼び声の彼方へ!]  

  2011年8月6日(土)

  7日は雨天の為中止

▶︎ 第11回

  [天に響く樹]

  2012年8月4日(土)

        5日(日)

▶︎ 第7回

  [環ル森(めぐるもり)]

  2008年8月2日(土)

       3日(日)

▶︎ 第8回

  [地面にえがくバリ不思議絵図] 

  2009年8月8日(土)

       9日(日)

▶︎ 第9回

  [天翔る光]

  2010年7月31日(土)

       8月1日(日)

▶︎ 第4回

  [彼方のこだま]

  2005年8月6日(土)

       7日(日)

▶︎ 第5回

  [反射する道]

  2006年8月5日(土)

       6日(日)

▶︎ 第6回

  [太陽のパルス]

  2007年8月4日(土)

       5日(日)

第1回阿佐ヶ谷バリ舞踊祭 南東総天然色

▶︎ 第1回

  [南島総天然色]

  2002年8月3日(土)

▶︎ 第2回

  [踊る島から]

  2003年8月2日(土)

       3日(日)

▶︎ 第3回

  [海を渡る祝祭]

  2004年8月7日(土)

       8日(日)